保育コンサルティング

保育コンサルティング

 こどもの木保育園を運営する株式会社こどもの木では、保育コンサルティング事業に取り組んでおります。
 現代の高まる保育需要のなかで、平成25年より施行された待機児童解消加速化プランをきっかけに、幼稚園型をはじめとする認定こども園化の促進、特定地域型保育事業、企業主導型保育事業といった新しい保育のかたちが形成されてきました。
 もちろん、いずれも保育に携わるのは、保育のプロである保育士であり、それに伴い保育士の人材不足はますます大きな課題となりました。保育現場から離れる保育士の抑制と潜在保育士の呼び戻しのために、処遇改善や宿舎借り上げ制度といった保育士の待遇改善に係わる制度は徐々に整備されてきているものの、開園時間の延長や行事の準備などに伴う拘束時間の増加といった「時間」の課題や、人材確保や業務効率に加え、保育の質の向上を図る上でどうしても費用負担が増える「資金」の課題、また、子ども達の主体性を引き出し、未来を力強く生きる力を養うための保育を促進していく「教育」の課題など、今後の保育の量と質をしっかりと確保していく上では、まだまだ課題が多く残る現状であります。
 そこで、当社はこのような「時間」、「資金」、「教育」の3つの課題に取り組み、保育士の働き方改革と保育の質の向上に努めてまいります。

 子どもが好きで保育を学び、夢を叶えた保育士一人ひとりが、子ども達の未来に携わることを素直に「幸せ」と感じ、保育の質を自ら高めていく意欲を育て、何より子ども達のための社会づくりに繋げていけるよう取り組んでまいります。

「時間」:①業務効率化による生産性の向上

「資金」:②運営費削減による保育士の処遇改善

「教育」:③職員研修による保育の質の向上